Power Over Ethernet-JP

PoE対応スイッチ (EPS シリーズ)

EPS series

EPS シリーズ

PoE対応スイッチ

802.3af/at(15W/30W)給電対応スイッチ


・100Mbps対応、1Gbps対応機器をラインアップ
・管理機能搭載、非搭載モデルをラインアップ
・PoE給電容量(PoEバジェット): 60W~480W
・PoE対応機器(無線アクセスポイント、監視カメラ、
IP電話など)への電源供給
・PoE(802.3af/at)給電に対応

 

関連製品

EPS-3128

28ポート管理機能搭載10/100/1000BASE-T対応PoEスイッチ(240W/480Wモデル) 
(W440 x D310 x H44 mm)

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商品特徴

EPSシリーズは、ネットワーク内のトラフィックやサービスに対して細やかな制御ができるよう、さまざまなQoS機能を備えています。また、認証、接続、アクセスコントロールのためのセキュリティ機能を備え、QoS、セキュリティ、マルチキャスト機能の組み合わせにより、トリプルプレイ(データ、音声、映像)サービスの導入が可能です。

ループ検知

ネットワーク輻輳や障害の原因となるスイッチング・ループを自動的に防止し、計画通りサービスを安定して実行し続けます。

DHCP 自動割当

サーバーからファームウェアと設定を自動的にアップグレードし、メンテナンスコストを節約します。

PoE

データフローと電流が同じイーサネットケーブルを介して伝送されることにより、面倒なケーブルの設置が大幅に削減できます。

IPv4/IPv6 デュアル スタック

IPv4とIPv6を並行して実行し、他のIPv4 / IPv6 /デュアルスタックと相互運用できるため、IPv6管理、パケット転送、およびMLD v1 / v2スヌーピングが可能になります。

PoE スケジュール

PoEをスケジュールし、各ポートのPoE電源のオン/オフのタイミングを指定することで、総電力バジェットを効果的に管理します。

デュアルイメージ

ファームウェアのアップグレードの失敗による、システムクラッシュから保護します。

デュアルレート対応

ネットワーク環境の変化時にファイバ速度を自動的に検出して調整し、製品の寿命を延ばします。

SFPトランシーバ状態監視

システムの動作をリアルタイムで監視することで、ユーザ定義のしきい値パラメータに基づいてSFF-8472仕様の光モジュールを識別します。

IPTVの導入

マルチメディアストリーミングを円滑にし、高品質で安定したサービスを提供するための豊富な機能を備えています。