IPC-3014-PoE++

10/100/1000BASE-T ⇔ 100/1000BASE-X
3オペレーションモード搭載
耐温度環境4ポートPoEメディアコンバータ

IEEE 802.3af/at PoE給電対応の10/100/1000BASE-TのRJ-45ポートと、100/1000BASE-XのSFPポートを各2ポート搭載した耐温度環境PoEメディアコンバータです。各ポート最大60W、1台あたり最大90Wの電力を供給します。SFPポートは、シングルモード、マルチモード、WDMなどの幅広いSFPトランシーバに対応しています。スイッチモード、デュアルメディアコンバータモード、ファイババックアップモードを実装し、スイッチングハブまたは2台分のメディアコンバータとして使用可能です。また、ファイバポートの通信障害時には、ポートの切り替えに対応しています。

性能保証温度: -40˚C ~ 75˚C
保管時温度: -40˚C ~ 85˚C
湿度: 5% ~ 90%RH, 結露無きこと


本体サイズ: 36 x 110 x 135 mm (W x D x H)
重量: 0.64 kg
筐体: アルミニウム、IP30

特徴

【電源】2系統入力に対応。電源冗長構成の場合、
障害時に自動で切り替わります。

【ハードウェア】ファンレス仕様。DINレール取付金具
を標準で付属しております。

【機能】ターミナルブロックにブザーや警告灯などの回路を接続することで、電源断や通信断を外部に伝達します。
電源ブースター内蔵により、12V~の電圧でPoE給電が可能です。

耐温度環境仕様

-40℃から75℃までの動作 温度に対応しています。

電源冗長

2系統入力に対応し、冗長 性を確保しています。

避雷保護

落雷や予期せぬサージから ポートを保護します。

アラームリレー

電源やインターフェースの状 態変化を接点の開閉によっ て外部へ伝達します。。

PoE

各ポート最大60W、全体で 最大90Wの電力を供給し ます。

デュアルレート対応

SFPポートは 1G/100Mbpsに対応して います。

DINレール取付

落雷や不適切な配線によって引き起こされる電力サージからポートを保護します。

K.21_IPC-3014

6KVサージ耐性(K.21)

お客様が配備した機器をサージによる損傷から保護するために、CTS は K.21 サージ保護強化(6KV)テストを採用し、サージがイーサネットポートから発生した場合に、お客様の敷地内に設置された通信機器の抵抗を承認します。IEC-61000-4-5と比較して、K.21拡張レベルテストはPoEアプリケーションを考慮するだけでなく、屋外産業用PoEアプリケーションでの電圧変動や落雷からの保護も強化します。

K.21 Comparison chart

仕様

インターフェイス

  • ファイバポート
    – 2 x 100/1000BASE-X SFP
  • TPポート
    – 2 x 10/100/1000BASE-T RJ-45
  • ターミナルブロック
    – 1 x デジタル出力 (アラームリレー)
    リレー出力:電流容量1A @ 24VDC

LED表示

  • P1, P2
  • ALM, Mode
  • TP 1, TP 2
  • PoE 1, PoE 2
  • SFP 1, SFP 2 

電源

  • デュアルDC入力: DC 12~57 V
    ※14AWG以上の給電線を使用してください
  • 最大消費電力: 96W

ハードウエア

  • • MACアドレステーブル: 2K
  • メモリバッファ: 128K Bytes
  • ジャンボフレーム: 9K
  • ストアアンドフォワード方式
  • MDI/MDIX自動識別機能 (TPポート)
  • オートネゴシエーション機能 (TPポート)
  • 全二重/半二重通信
  • サージプロテクション: 6KV (K.21)
  • 障害通知機能(電源、ポート接続)

動作環境

  • 性能保証温度: -40˚C~75˚C
  • 保管時温度: -40˚C~85˚C
  • 湿度: 5%~90% RH, 結露なきこと

規格と認証

CE/FCC Class A
UKCA
ITU-T K.21
自由落下/衝撃/振動
• IEC 60068-2-32
• IEC 60068-2-27
• IEC 60068-2-6
RoHS 2.0

サイズと重量

  • サイズ: 36 x 110 x 135mm (W x D x H)
  • 重量: 0.64 kg
  • 筐体: アルミニウム, IP30

トポロジー

3オペレーションモード搭載 – スイッチ / ファイババックアップ / デュアルメディアモード

 1:  トンネル (スイッチモード)

監視システムが必要な離れたエリアでは、展開中に余分なコストが発生する場合があります。

弊社のIAC/IPC-3014またはIPC-3014-PoE++に搭載しているスイッチモードを活用することで、広範囲なネットワーク構築に対応します。

IPC-3014-scenario-1
IPC-3014-scenario-2

 2:  公共施設 (デュアルメディアコンバータモード)

弊社のIPC-3014PoE++は、2つのネットワーク回線を同時に収容することが可能です。

たとえば、公共向けの無料Wi-Fi回線とそれを監視する回線を同時に1台のボックスへ収容できます。

 3:  高い安全性 (ファイババックアップモード)

ファイバポート側ファイバ回線冗長機能を備え、万が一、光ファイバに不測の事態が起こった場合、瞬時にバック回線に切り替えます。

IPC-3014-scenario-3

モデル

モデル

ファイバポート

TPポート

電源

通信速度
(Mbps)

タイプ

ポート

通信速度
(Mbps)

PoE++
ポート

PoE+
ポート

IPC-3014-PoE++

100/1000

SFPに
準ず

2

10/100/1000

1

1

2 x DC 12~57V
(ターミナルブロック)

ダウンロード

Model

Info

Version

Download file

IPC-3014-PoE++

Datasheet

A03

IPC-3014-PoE++

User's Manual (HW)

V1.2